坂が多い街、横浜。
年齢のせいなのか、自分の運動不足なのか、
最近、坂が少しきつく感じるようになってきました。
横浜に住んでいると、
坂を登って降りるだけで、
そこはもう別の街のように感じることがあります。
距離としては近いはずなのに、
気づけば自分の生活エリアから外れている。
坂の途中に、新しいごはん屋さんができたと聞いても、
「そうなんだ」と思うだけで、
隣町にそんなお店ができたような気分になる。
いつか行ってみたいな、とは思うけれど、
距離にすれば本当にすぐそこなのに、
なかなか足が向かない。
身の回りにあるものだけで、
生活が自然と成り立ってしまう街、横浜。
坂がきつくなっただけなのか、
それとも、自分の生活が少しずつ小さくなっているのか。
はっきりとは分からないまま、
日々はそのまま過ぎていきます。
横浜では、
こうした変化も、
特別な出来事にならないまま進んでいくのかもしれません。
そんな横浜の話です。
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