会社で営業をやっていた頃の話です。
当時は、いわゆる「暗黙のルール」というものがありました。
たとえば、上司が帰るまでは部下も帰らない、というようなものです。
この頃は、どこの会社にも割と当たり前にあった話かもしれません。
今になって思うと、もしかしたら上司自身も
「部下に帰らない習慣をつけさせるために、自分も帰らなかった」
そんな側面があったのかもしれないな、と思うことがあります。
効率やコンプライアンスが重視される今の感覚からすると、
なかなか理解しにくい話かもしれません。
ただ、当時の会社には
「わざわざ説明しなくても、なんとなく通じてしまう空気」
のようなものが確かにありました。
会社における昭和の常識は、
今ではどんなふうに変わってきているんでしょうね。
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