昭和の常識、今はどう?– category –
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昭和の常識、今はどう?
電話に出たら、まず名乗っていた
「電話に出たら、まず名乗っていた」 これは、もう昔は当たり前でしたよね。 電話に出たら、まず名乗る。それも丁寧に。 今では名乗らないことも多いし、 その理由も、だいたい分かってしまいます。 「人に名前を尋ねるときは、まず自分から名乗るべき」 ... -
昭和の常識、今はどう?
人に迷惑をかけちゃいけない、ってどこまでだろう
小さい頃から、よく言われていた。 「人に迷惑をかけちゃいけない」。 それは、正しいことだったと思う。 場を乱さず、周りに気を配る。 その感覚があったから、うまく回っていたことも多かった。 でも、いつの間にか 「迷惑をかけないようにする」よりも... -
昭和の常識、今はどう?
「根性」って言葉を、よく聞いていた話
「根性」って言葉を、よく聞いていました。 今ほど細かい説明がいらなかった頃、 努力とか、我慢とか、気合いとか、 そういうものをまとめて 「根性」と呼んでいた気がします。 今は、あまり受け入れられないのかもしれませんが、 昔は 「なんでも努力と根... -
昭和の常識、今はどう?
何事も、三年は続けなさいと言われてきた話
母親から習い事でも、仕事でも、 「とにかく三年は続けなさい」 そう言われて育ちました。母親は祖母から言われていたそうです。 石の上にも三年、 逆に三日坊主なんて言葉もあって、 日本には「三」を使った言い回しがたくさんあります。 三が日、三度目... -
昭和の常識、今はどう?
近所の目が今よりずっと近かった話
子どもの頃、 今よりもずっと、ご近所さんとの距離が近かった気がします。 顔と名前を知っている大人が、家の周りに何人もいて、 「どこの子?」と聞かれることも珍しくありませんでした。 それが特別なことだとも思っていなかったように思います。 子ども... -
昭和の常識、今はどう?
理由はわからないけど、そう言われて育った話
子どもの頃、 「食べてすぐ寝ると牛になる」と言われていました。 本当に牛になると思っていたわけではありませんが、 なんとなく、そういうものだと受け取っていました。 「眠れないときは羊の数を数えなさい」 これも、どこかで聞いて、 疑うことなく信... -
昭和の常識、今はどう?
説明しなくても通じていたこと
会社で営業をやっていた頃の話です。 当時は、いわゆる「暗黙のルール」というものがありました。 たとえば、上司が帰るまでは部下も帰らない、というようなものです。 この頃は、どこの会社にも割と当たり前にあった話かもしれません。 今になって思うと... -
昭和の常識、今はどう?
“そのうち考える”ですんでいた話
若い頃は、 「そのうち考えればいいや」で済んだことが、いまはやたら急かされる気がします。 期限、手続き、確認、同意。 気づくと 「今すぐ決めてください」が当たり前になっていました。 いつまでも選択肢が沢山ある、考える時間という心にゆとりがある... -
昭和の常識、今はどう?
まず自分で抱えてしまうのが当たり前だった話
母親から昨日めまいがひどくて動けなかったなんて聞くと、なんですぐ連絡くれなかったの! と言って心配してしまいます。 ところが自分が具合悪くなると自分でなんとかしようと思っちゃう。 迷惑かけたくないって気持ちはみんな一緒なんですかね。 昔はそ... -
昭和の常識、今はどう?
夜に爪を切ると親の死に目に会えない、そんな話もありましたよね
子供の頃、 伸びてきた爪を夜切ろうとすると、 親の死に目に会えなくなるからやめなさいって言われたことあります。 そりゃダメだと思って夜は絶対爪を切りませんでした。 でも時が立ってそんな話も忘れた頃に、夜爪を切っているとふとその話を思い出して...