昭和の常識、今はどう?– category –
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昭和の常識、今はどう?
ちゃんと決めなくてよかった頃
むかしは、 物事をその場で、 きっちり決めなくてもよかった気がする。 白か黒か、 やるかやらないか、 今すぐ答えを出さなくても、 とりあえずそのまま、という選択が 自然に残されていた。 理由を聞かれることも少なくて、 説明しなくても、 「まあ、そ... -
昭和の常識、今はどう?
「廊下に立ってなさい」と言われていた話
むかしは、 学校で忘れ物をしたり、 宿題を忘れたりすると、 「廊下に立ってなさい」と言われることがあった。 今考えると、 あれは何だったんだろう、と ふと思うことがある。 恥ずかしい思いをさせて、 次は忘れないように、 ということだったのかもしれ... -
昭和の常識、今はどう?
電話が鳴ると、家族全員が反応していた時代
昔、居間に置いてあった電話機が鳴ると、 家族全員が一斉に反応していた。 誰が出るかを決めていたわけでもなく、 気づいた人が受話器を取る、 それだけのことだった。 今考えると、 まるで会社の事務所みたいだな、と ふと思い出して、笑ってしまう。 誰... -
昭和の常識、今はどう?
今すぐ連絡しなくても、まあいいか、で済んでいた
携帯電話やスマートフォンがなかった時代、 外出先から連絡を取るには、公衆電話しかなかった。 よほどの用事でなければ、 わざわざ公衆電話を探してまで連絡はしない。 だから大抵のことは、 「とりあえず、まあいいか」で済んでいた。 仕事の報告や連絡... -
昭和の常識、今はどう?
早く決めろ、は正解だった?
「早く決めろ」 子どもの頃から、何度も聞いた言葉だと思う。 進路や就職、結婚もそうかもしれない。 迷っていると、決めきれないこと自体が弱さのように扱われていた。 昭和は、決めたあとに考える時代だった。 会社も人生も、基本は一本線。 一度選んだ... -
昭和の常識、今はどう?
「一日くらい、どうにかなった」
忘れ物をしても、 一日くらい、どうにかなりました。 教科書がなくても、 隣の人と一緒に見せてもらったり。 消しゴムを忘れても、誰かに借りたり。 今みたいに、 すぐ連絡が取れるわけでもなく、 取りに戻る選択肢も、あまりありませんでした。 だから、... -
昭和の常識、今はどう?
天気予報は、だいたい外れてた
ちょっと悪口になっちゃいますが、 当時の天気予報って、だいたい外れてませんでしたか。 子どもの頃、 「今日は雨が降るから、傘を持って行きなさい」 と言われて、仕方なく傘を持って出かける。 傘を持つのが煩わしくて、 正直、あまり好きじゃありませ... -
昭和の常識、今はどう?
電話に出たら、まず名乗っていた
「電話に出たら、まず名乗っていた」 これは、もう昔は当たり前でしたよね。 電話に出たら、まず名乗る。それも丁寧に。 今では名乗らないことも多いし、 その理由も、だいたい分かってしまいます。 「人に名前を尋ねるときは、まず自分から名乗るべき」 ... -
昭和の常識、今はどう?
何事も、三年は続けなさいと言われてきた話
母親から習い事でも、仕事でも、 「とにかく三年は続けなさい」 そう言われて育ちました。母親は祖母から言われていたそうです。 石の上にも三年、 逆に三日坊主なんて言葉もあって、 日本には「三」を使った言い回しがたくさんあります。 三が日、三度目... -
昭和の常識、今はどう?
説明しなくても通じていたこと
会社で営業をやっていた頃の話です。 当時は、いわゆる「暗黙のルール」というものがありました。 たとえば、上司が帰るまでは部下も帰らない、というようなものです。 この頃は、どこの会社にも割と当たり前にあった話かもしれません。 今になって思うと...