横浜をロケ地にしたドラマと言えば、
やっぱり「危ない刑事」を思い出します。
当時、撮影に使われたレストランやバーには、
私も実際に足を運びました。
今で言えば、いわゆる聖地巡礼です。
「危ない刑事」の影響で、横浜は少し危険で、
でもやけにかっこいい街。
そんなイメージが、自然と刷り込まれた気がします。
港があって、夜の景色があって、大人が似合う街。
どこか緊張感があって、でもそれが不思議と様になっていました。
今思うと、あれは横浜そのものというより、
「横浜に期待していた空気」だったのかもしれません。
実際の横浜は、もう少し穏やかで、もう少し生活感があって、
危なさよりも、日常の積み重ねでできている街です。
それでも、あの頃に刷り込まれた
“ちょっと危なくて、かっこいい横浜”のイメージは、
今もどこかに残っている気がします。
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